卒業生の声
生野学園の卒業生に次の3点について聞いてみました。
| 1. | 今、どうしていますか? |
| 2. | あなたにとって生野学園は? |
| 3. | 生野学園に入学しようとする人にアドバイスは? |
-
7期生 東影智裕
1. 美術系大学の事務で働いていましたが、現在は仕事を辞め、立体作品の制作活動をしています。 2. ただ何となく毎日暮らせる、とても快適なところでした。ただ何となく暮らせる、 これはとても良いことだと思います。 生野学園で生活したことは今の自分にとても大きな影響を与えています。 3. 生野学園ほど、自分の好きなことに自由に没頭できる環境はなかなか無いと思うので、 好きなことや得意なことがある人は、飽きるまで好きなことを好きなだけ思いっきり打ち込めばいいと思います。 もし好きなことや得意なことがなければ、ふと興味が湧いたこと(クダラナイことでも)を 何となくやってみるといいと思います。最初は寮生活に馴染めないかも知れませんが、 しばらくすると自分のペースが掴めると思うので、無理をせずに、ちょっとずつ馴染んで行ってみたください。 -
8期生 澤井信吾
1. 食べ物・料理好きが高じて食品メーカーに勤めています。 2. 新しい事にチャレンジする楽しさ、辛さを通じて、 ガチガチだった心を解きほぐすことができた場所だと思います。 焦ったり恥ずかしがったり不安になることしか出来なかった自分に、楽な気持ち、 自由な心、安心できる場所を与えてくれました。 3. 今でも優柔不断なところがある自分が言うのも何ですが、迷ったらやってみたらいいと思います。 生野学園には力のある限り応援し見守ってくれるスタッフが居ます。 今は不安いっぱいでも、少しでも前向きな気持ちがあれば少しずつでも進んでいけると思います。 そしてそれは卒業したら終わりではなく、社会に出てからも成長し続ける原動力になるはずです。 -
9期生 村田裕憲
1. JR西日本・大阪駅で駅員として働いています。 2. 私にとっては卒業して10年近く過ぎた今でも仲の良い友達が出来たところであり、 またその友人たちと共に様々なことにチャレンジしていろいろな経験をしたことが 自分にとって財産であります。学園での3年間が今の自分の生き方の土台になっていると思います。 そういう意味ではすごい充実した3年間でした。 3. 生野学園は何でも出来る場所だと思います。だからこそ、その中で自分の好きな事、やりたい事を 何でもいいので見つけて下さい。自分自身が打ち込めるものがあると学園生活が 違ってくると思います。それが自分の自信にもなりますし、卒業後に役に立つと思います。 -
11期生 辻下知明
1. 大阪でIT関連の会社で働いています。去年、結婚してごく普通の社会人として 平凡な日々を過ごす毎日です。 2. よき思い出の多く残る場所です。友人やスタッフと共に様々な事をし、語り合いました。 社会人になった今でも当時の事を良く思い出します。 3. 生野学園では善くも悪しくも多くの出来事が起こります。楽しいこと、楽しくないことそれぞれを 受け止めて学園生活をすごしてもらえればと思います。 -
15期生 堀井祥弘
1. 建築の専門学校に通っています。学校では、家のプランを考えたり、設計製図したりしています。 2. もう一つの故郷みたいな所です。いつも普通に生活している時は、あんまり意識していませんが、 自分が不安になったりすると思い出して帰りたくなるような場所です。 スタッフの方も卒業してからも暖かく迎えてくれるとても暖かい場所だと思います。 3. はじめはやっぱり不安だったり、大変だったりすると思います。 でも、慣れてくると友達もできて楽しくすごせる場所だと思います。 学園でできた友達はかけがえのない友達になってくれると思います。 僕にとって、今でも一番相談できたり心から楽しんでバカができる友達は学園の友達です。 -
15期生 茂木 一
1. のん気に家の仕事を手伝ってます。 2. 初めのころは人前に出るのも恥ずかしがっていましたが、2年後くらいには、 人前で意味もなくバカなことをやったり、くだらないことをしてみたりして 当初の面影はだいぶ無くなって、かなり変な奴になりました。 でもそうやって人前でバカバカしい事をしていると、楽しくておもしろくて笑えてきて、 人間っておもしろいなぁ、とか思えてくる、なんかそんな場所でした。 3. 難しく考え込んだりせずに、ただ遊んだり、面白いことを考えたり、 ボーッとしたり、散歩したり、歌を歌ったり、とりあえずそんな感じで、 自分のやりたいことして面白おかしく楽しんじゃいましょう。 なぜか不思議なことに、何でもできそうな気がしてくるんです。