第23回子どもの未来セミナー
特別支援教育の光と影
---いま、われわれは何を考え、どのように行動すべきか---
講師 田中康雄氏(北海道大学大学院教授)

 わが国の学校教育では、このところ、何かといえば特別支援教育ということばが飛び交い、 大きな騒ぎになっているようです。恐らく1世紀前にもそのような子どもたちは現在と同じ比率で在校していたに違いないのに、 21世紀に入った途端、この国でもどうしてこれほどに大変な問題となったのでしょう。

 ブームが興ったおかげで、かつての「困った子」にも支えが提供されるようになりました。 逆に、少し言動に理解できなさを感じると、「この子は発達障害ではないか」とラベルを貼ることも少なくないようです。

 学校現場では、特別支援教育という名で行なわれているということを振り返り、どこを洗練させ、 どういうことは子どもにとって好ましくないのか、そういったところを学び直すため、この道の大家である北海道大学大学院  田中康雄教授をお招きすることにしました。教育関係者のご参加をお待ちしております。

学校法人 生野学園
日本子どもの未来研究所 所長 清水將之
日時2010年8月6日(金) 午後1時30分〜午後4時
(午後1時より受付、午後1時30分より所長・理事長挨拶、午後2時〜午後4時講演)
会場学校法人生野学園 生野学園中学・高等学校
対象教育関係者など子どもの問題に関心のある方
定員200名
参加費無料
準備の都合上、7月末日までにお申し込み下さい。
なお、座席に余裕があれば当日も申込をお受けしますので、お問い合わせ下さい。