第23回子どもの未来セミナー
特別支援教育の光と影
---いま、われわれは何を考え、どのように行動すべきか---
講師 田中康雄氏(北海道大学大学院教授)
田中康雄
北海道大学大学院教育学研究院付属子ども発達臨床研究センター教授。児童精神科医師。臨床心理士。日本発達障害ネットワーク(JDDネット)会長。1958年栃木県生まれ。独協医科大学医学部卒業。
市立士別総合病院精神科神経科医長、北海道立緑ケ丘病院医長、国立精神・神経センター精神保健研究所児童・ 思春期精神保健部児童期精神保健研究室長などを経て、2004年北海道大学大学院教育学研究科教授、 2006年北海道大学大学院教育学研究科付属子ども発達臨床研究センター教授、2008年より現職。
著書『軽度発達障害ー繋がりあって生きる』(金剛出版2008年)、『発達障害とその周辺の問題』(共編著、中山書店、2008年)ほか翻訳書など多数。
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766416398/より抜粋
わが国の学校教育では、このところ、何かといえば特別支援教育ということばが飛び交い、 大きな騒ぎになっているようです。恐らく1世紀前にもそのような子どもたちは現在と同じ比率で在校していたに違いないのに、 21世紀に入った途端、この国でもどうしてこれほどに大変な問題となったのでしょう。
ブームが興ったおかげで、かつての「困った子」にも支えが提供されるようになりました。 逆に、少し言動に理解できなさを感じると、「この子は発達障害ではないか」とラベルを貼ることも少なくないようです。
学校現場では、特別支援教育という名で行なわれているということを振り返り、どこを洗練させ、 どういうことは子どもにとって好ましくないのか、そういったところを学び直すため、この道の大家である北海道大学大学院 田中康雄教授をお招きすることにしました。教育関係者のご参加をお待ちしております。
学校法人 生野学園
日本子どもの未来研究所 所長 清水將之
日本子どもの未来研究所 所長 清水將之
| 日時 | 2010年8月6日(金) 午後1時30分〜午後4時 |
|---|---|
| (午後1時より受付、午後1時30分より所長・理事長挨拶、午後2時〜午後4時講演) | |
| 会場 | 学校法人生野学園 生野学園中学・高等学校 |
| 対象 | 教育関係者など子どもの問題に関心のある方 |
| 定員 | 200名 |
| 参加費 | 無料 |
準備の都合上、7月末日までにお申し込み下さい。
なお、座席に余裕があれば当日も申込をお受けしますので、お問い合わせ下さい。
なお、座席に余裕があれば当日も申込をお受けしますので、お問い合わせ下さい。