森川さつき
今,どうしていますか?
音楽学校でエレキベース、パーカッション、音楽療法を学び、病院や障害者(児)施設等でボランティア活動やコンサート演奏、 音楽療法を行っています。
あなたにとって生野学園とは?
「原点」、何かあるとふらっと帰りたくなる場所です。とても沢山のことを学び、良き友やスタッフ、先輩後輩に出会う事ができました。今でも先輩方とはバンド活動をしたり、同じライブイベントに出たりと、卒業してからもお世話になっています。
生野学園に入学しようとする人へのアドバイスは?
不登校経験者が入学する学校というと卒業した後の進路が不安だと思う人もいるかもしれません。私もそうでした。でも、実際卒業して外に出てしまえば、他の学校を卒業した人と同じ高卒でなんの変わりもありませんし、「不登校の学校やん」なんてまず言われないので大丈夫。私は学園の特色である寮生活を通して、苦手だった、自身の思っている事を話すこと、人との距離の取り方を学びました。相手の立場でも考え、でも自分自身が溜め込まない様に発言する時は発言する。それが、いま病院や施設で関わっている患者さんや子供達との関わり方に繋がっています。