中田耕太郎
今,どうしていますか?
食品関係の工場で働いています。
あなたにとって生野学園とは?
本当に自分のためを思って、話しかけてくれたり、ほっておいてくれたり、叱ってくれる大人に出会えたところです。社会にでると誰しも自分のことを思ってくれる人ばかりではないので、早いうちにそういう人と出会えたのは自分にとって何よりも大きな財産だと思っています。また、生徒、スタッフ共にいろいろな人がいるので、そのいろいろな人と一緒に生活したことで初めて多少は人のことを考えることができるようになった気がします。
生野学園に入学しようとする人へのアドバイスは?
生野学園では誰かに何かを強制されるようなことは一切ないので、自分がやりたいと思ったことをやるのが一番良いと思います。思いっきり活動するのもいいし、一日寝ていても良いと思います。そして、もしそれが一人では出来ないことならば、きっと周りの人が力を貸してくれると思います。そうして、自分は何をしたいのか、それはどのようにしたらいいのかを、仮に答えが出なかったとしても考えるということがとても大きなことなんだと思います。